大山 峻護(オオヤマ シュンゴ)
肩 書
元総合格闘家/ コーチ(メンタルコーチング)/ ファイトネススクール主宰
経 歴
1974年生まれ。5歳より柔道を学ぶ。第28回全日本実業柔道個人選手権大会・男子81kg級優勝。一方で日本サンボ選手権を4度制す。 | |
2000年 | 第7回全日本アマチュア修斗選手権 ライトヘビー級優勝。 |
2001年 | プロの総合格闘家としてデビュー。 PRIDE参戦。 |
主な対戦相手はヴァンダレイ・シウバ、ヘンゾ・グレイシー、ハイアン・グレイシー、ダン・ヘンダーソン、ミルコ・クロコップ。 | |
2004年 | K-1・HIERO‘S参戦 |
主な対戦相手は、ヴァレンタイン・オーフレイム、サムグレコ、ピーター・アーツ、ホドリゴ・グレイシー。 | |
2005年 | K-1ダイナマイトでピーター・アーツに勝利。 |
2007年 | 美輪明宏主演「双頭の鷲」に出演。 |
2010年 | Martial Combat(マーシャルコンバット)ライトヘビー級王座獲得。 |
2012年 | ROAD FC初代ミドル級チャンピオン獲得。 |
2014年 | 引退。 |
現在は格闘技とフィットネスを融合した楽しむための格闘技プログラムを研修として企業、学校で展開中。 100社以上の実績を誇る。 | |
<プロフィール> | |
1974年生まれ。5歳より柔道を学ぶ一方で全日本サンボ選手権を4度制すなど、柔道をベースにした確かなグラウンドテクニックには定評がある。柔道時代は全日本学生体重別選手権準優勝、世界学生選手権出場、全日本実業団個人選手権優勝。2000年に行われた桜庭和志VSホイス・グレイシーの試合に感銘を受け、アブダビコンバット出場を契機にプロに転身。第7回KOTCでは、マイク・ボークを右ストレート一撃、僅か17秒で倒し、華やかにプロデビューを飾る。PRIDE初参戦となった「PRIDE.14」ではヴァンダレイ・シウバと対戦。その後、両目網膜剥離で長期の欠場を余儀無くされたが、復帰戦となった「PRIDE.21」では強敵ヘンゾ・グレイシーを判定で破る殊勲を演じ、PRIDE初勝利を挙げる。2005年3月に「HERO’S」へ初参戦し、ピーター・アーツなど競合から勝利を収め、2010年9月にシンガポールで開催された「マーシャルコンバット」ライトヘビー級タイトルマッチでは見事王座を獲得した。 | |
座右の銘「すべてを力に」の言葉どおり、2007年には美輪明宏主演「双頭の鷲」で役者としてデビューするなど、格闘技以外でも強靭な精神力とグラウンドの高い技術を持ち味に活躍中。講演では、これまでの格闘人生、闘病生活を乗り越えた経験、また、妻で元アイドルの桜香純子(旧姓:河田純子)氏との夫婦二人三脚のエピソードををもとに、「あきらめない心」などのテーマで講話する。 |
専門分野
メンタルケア/モチベーションアップ/格闘技指導/運動
主な講演テーマ例
◆ 目標づくりと目標達成の方法
◆身体と心を整え、仕事のパフォーマンスを上げる!
◆ 楽しみながら学ぶメンタルタフネス
~新たな刺激で、新たな自分を発見しよう~
◆ モチベーションアップ
◆ 体力づくり
◆ 継続する力
◆ あきらめない心
FITNESS(ファイトネス)
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主なメディア実績
<TV> 日テレNEWS24「the SOCIAL」出演
<掲載> #SHIFT-ITmediaビジネスオンライン 記事掲載
<CM> チュリル「アスタビータ」
<舞台> 「双頭の鷲」
<音声セミナー>
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