薄上 千都子(ウスガミ チヅコ)
現 職
幸せのホーム&ライフ プロデューサー
略 歴
福島県立会津短大卒業後、自動車ディーラー社員、団体職員を経験。 |
2014年 1人暮らしの伯母が認知症を発症。倒れて動けない状態になるまで、誰にも頼らなかったことをきっかけに、孤立した女性を助けたいと、片付けサポート&家事代行ちひろを起業。 |
1人でがんばらざるを得ない女性を中心に、家庭サポートや片付けだけでなく、人生相談にのることで、正しいか正しくないかの判断よりも、美しいかどうかの判断で住まいも心身もきれいにするお手伝いをしている。ビリオネアと言われるビジネスオーナーと繋がり、真の豊かさと幸福を探求。会津圏内だけでなく関東でも活動を広げ現在に至る。 |
利用者様の声「本当に私らしい人生を生きようと思いました! 」「ホームぺージを見てこの人なら大丈夫と思い依頼しました」「住まいも考え方も根本的な所が違っていたことに気付けました」「家族で支え合おうと決めました」「やればできるのだと意欲が湧き、依頼してよかったです」等、声をいただいている。 |
夫に恵まれて三人の子どもを授かり、両親、義父母が健在。自分と周りの人を信じて、人を頼ることで、孤立から解放され、信頼支え合う人間関係が当たり前の世界を創造している。 |
夢は、幸せでいるように生まれてきたことに感謝し、信頼し支え合い喜びも哀しみも分かち合い、繋がりを感じて心豊かに生きる新しい人間関係、家族関係、パートナー関係が至るところにある町づくりをし、七世代先の子どもたちまで希望をもって生きていける世界を創造し、女性が生き生き輝いて家庭から平和を創ること。 |
専門分野
自己啓発 整理整頓・収納 健康雑学(新常識の健康美)
主な講演テーマ例と概要
◆理想の自分らしさがを発見!情熱に目覚めるたった一つの方法 |
パッションテストに出会って、人生好転していく体験 |
◆“がんばる”を手放した女性が愛される |
無理ながんばり、自我を手放し、孤立から解放され、愛されていると実感する |
主な研修テーマ例と概要
◆今の自分がもっと好きになる 幸感度UP講座 |
“がんばる”を手放し、愛されている実感を得るようになるワーク |
◆開運!気づきの収納片づけ |
単なる断捨離ではなく、住まいに住む意味付けで様々なことに気付くワーク |
◆運気アップ!こころと住まいの片付けで望みを叶える |
その人が理想とする自分らしい生き方を構築し、予祝で望みを叶えます |
◆大自然の静寂な空間やラグジュアリーな空間で自己を満たす |
人間の中の内在智(心地よく感じる感性)の感度を上げていく |
ご参加された皆様の感想
「本当の自分の気持ちに気づきました」 |
「自分が悪いと責めていましたが、おかげで家族とともにいきていくという気持ちになれなした」 |
「私って前は掃除すきだったことに気づきました、楽しくくらします」 |
「大きな気づきがあり、前に進む勇気もらいました」 |
「女性が自分らしさのある理想の人生を生きていく、まさにキラキラしてとてもすばらしいですね」 |
「私もちづ子さんと似た体験があり、心に響いて涙してしましました。こうしてシェアしてくれたことに感謝です。きっと沢山の女性の助けになると信じています」 |
◆出版記念講演会の様子 |
主な著書
★Amazon電子書籍ランキング 4部門1位! ★Amazonオンデマンドランキング 2部門2位! |
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■『がんばるを手放した女性が愛される』 オンデマンドペーパーバック(リバティパブリッシング 2018/9) ※Kindle版はこちら。 |
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<内容紹介> ・自分よりも他人を優先させてしまう ・嫌われたくないと、無理をしてでもがんばってしまう ・自分がやらなきゃ誰がやるの! と思っている ・面倒見がよく、相手のためについ尽くしてしまう ・相手を傷つけないために、自分の気持ちにフタをすることがある ・女性特有のつらさを言ってはいけないと思っている ・1人で家事や子育てや介護や仕事、いくつものことをしなければいけない状況にいる あなたは、そんなことはありませんか?実は、上記はすべて昔の私自身です。当時の私は、いつも全力で取り組まないと、周囲とうまくいかなくなると思っていました。お茶くみやコピーとりのような雑用もしながら、男性と同じように働き、一度帰ってきて、夕飯をつくって、子供を寝かしつけてから、また夜に営業の仕事に出かけたこともありました。人に頼るより、自分でやる方が早いと思い、どんどん抱え込むものが増えていきました。私がやらなきゃ誰がやるの! やらないと迷惑をかけてしまう! と思い、日々クタクタになるまで働き、心も体も壊しました。それでも、このままではいけないとさらに自分自身を追い込んでいきました。妻として、嫁として、母として、1人の女性として、いつもがんばっているのが当たり前でした。今ならわかりますが、がんばることで、周りから認められたい! 愛されたい! と心のどこかで思っていたんだと思います。意外なことに、がんばることを手放したら、いつの間にか、周りから認められ、愛されていました。人に甘えたり頼ったりすることで、私は愛されていること、守られていること、周りの人とつながっていることを、日々実感できるようになりました。私が、どうやってがんばることを手放したか?その方法を本書ではお伝えさせていただきます。お母さんに限らず、自分よりも周りの人のためにがんばっているすべての方に通じる内容となっています。 |