田中 大貴(タナカ ダイキ)
肩 書
フリーアナウンサー/スポーツジャーナリスト
専門分野
野球/五輪/挑戦/コミュニケーション/地域活性化/地域貢献
プロフィール
慶應義塾大学を卒業後、2003年にフジテレビに入社。
アナウンサーとして情報番組、スポーツ番組を中心に、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」ではリポート、「すぽると!」、「スポーツLIFE HERO’S」ではスポーツキャスターとして約10年近く担当する。スポーツ実況では野球の日本シリーズ、ボクシングの世界タイトルマッチなどを務めた。
これまで多くの報道、スポーツの現場にて1,000人を超えるインタビュー取材を行ってきた。
2018年4月末にフジテレビを退社しフリーとして活動中。
講演では、コミュニケーション、プレゼンテーション、報道やスポーツ現場の舞台裏などをテーマとしている。
(経歴)
1980年4月28日生まれ。兵庫県出身。兵庫県立小野高等学校、慶應義塾大学環境情報学部卒業
2003年 フジテレビ入社 入社後はアナウンサーとして情報番組、スポーツ番組を中心に人気番組を担当する。
2018年 フジテレビ退社、フリーアナウンサーとして活動中。
主な講演テーマ例
◆「一瞬のチャンスをつかむコミュニケーション術 |
アナウンサーの仕事で求められるのは視聴者へ情報が伝わるように話すことです。コミュニケーションの基本は、相手を分かろうとする気持ちと相手に分かってもらおうとする気持ちが大切です。この二つが双方向に繋がってこそ円滑なコミュニケーションが生まれます。日常生活や仕事で活かせる自分の意図を的確に伝える方法をお話しします。 |
◆惹きつけるプレゼンテーション法 |
相手をあっという間に惹き付けることが出来たら人生も仕事も思い通りにうまくいきます。世の中にはそれが出来る才能をもつ人が現実に存在し、初対面でも、チャンス一回しかなくても、たった15分でも結果を出す人はいます。出会った瞬間に相手の心をつかみ、「一度会ったら、二度と忘れられない人になる」ための心構えからテクニックまでを余すことなくお伝えします。 |
◆『自分の人生は自分で切り拓く!』 |
あなたは5年後にどうなっているか具体的なイメージはありますか。自分の進路を考えるとき、世の中は常に変わっていくため、いま考えている通りに進むとは決してありません。常に変化していく世の中で、自分に合う進路を形成するには何が必要なのでしょうか。講演では、私の経験談を通して自分の進路の切り拓き方をお話しします。 |
◆『モチベーションを引き上げる言葉力』 |
あなたは5年後にどうなっているか具体的なイメージはありますか。自分の進路を考えるとき、世の中は常に変わっていくため、いま考えている通りに進むとは決してありません。常に変化していく世の中で、自分に合う進路を形成するには何が必要なのでしょうか。講演では、私の経験談を通して自分の進路の切り拓き方をお話しします。 |
◆『トップアスリートの誰も知らない一面』 |
一流と呼ばれる方々には言葉に力があります。そしてその言葉は自分やその周りの人間の気持ちを高めます。そうすることで高いパフォーマンスを発揮してきました。これまで文化人やアスリートなど1000人を超える方々にインタビューをさせて頂いた経験よりエピソードを交えながら一流の方々が使う言葉の力をお話しします。 |
◆『アスリートによる社会貢献と地域活性化』 |
主なメディア実績
フジテレビ
「情報プレゼンターとくダネ!」
「すぽると!」
「スポーツLIFE HERO’S」ほか、多数。