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伊庭 正康

伊庭 正康(イバ マサヤス)

現 職

株式会社 らしさラボ 代表取締役
1人1人の生産性をアップさせる“ワクワク組織”作りの専門家(講師、ビジネス書著者)

略 歴

◆ リピート率95%のセールスコンサルタント
◆ コーピングインスティテュート認定 ストレスコーピングコーチ
一般論ではなく、実践的でスグに使える”、”学ぶだけでなく、明日からの元気が出ることをモットーにした研修のリピート率は95%。
1969年京都生まれ。1991年リクルートグループ入社(求人情報事業)。営業職としては致命的な人見知りを4万件を超える訪問活動を通して克服
その後は、リクルート社においてプレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰4回を受賞、また40回以上の社内表彰を受け、営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。リクルート流の「圧倒的な当事者意識」を持つ組織作り、営業マン育成法を会得。
2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リクルートで学んだ「圧倒的な当事者意識」を持つこと、「期待に応えるだけではなく、期待を超える」ことの大切さを説くべく、リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(営業研修、営業リーダー研修、コーチング、講演)を行っている。また、ストレスコーピングコーチとして、ビジネスパーソンのメンタルタフネス強化研修も行っている。
近著には、『営業の一流、二流、三流』『絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ』『強いチームをつくる!リーダーの心得』など多数。その活動は、日本経済新聞、日経ビジネス、など多数のメディアでも紹介される。

講演テーマ例

 お客様をファンに変える!真の提案力を習得する営業の基本
【Point】
人見知りを克服し、リクルート年間全国トップを4回受賞した講師が編み出した、誰もが実践出来る”問題解決型営業”のセオリーを学ぶ
【内容】
・商談の基本ステップを確認(ヒアリング~プレゼン~クロージング)
・その上で、各ステップにおける「一流行動」を習得する
・クロージングは意思決定を促すサービスであることを確認する
 ダイバーシティは待ったなし!女性マネジメントのコツをつかむリーダーの心得
【Point】
男女の違いを理解をした上で、女性へのマネジメントのセオリーを確認
【内容】
・女性マネジメントの三要素は、「褒める」「認める」「期待する」
・褒めるのは、結果ではなくプロセス
・常に上司は部下の味方になる
・2人で成長目標を設定する
 職場を元気にする!チームビルディングの“2つのチカラ”!
【Point】
受講者の8割がもっと早く知っておけばと言う
名リーダーが必ず持つ「求心力」「遠心力」の高め方を知る
【内容】
・リーダーに不可欠となる「使命感」
・挑戦に時間軸を入れる
・参謀を決める
・1人1人に役割を与える
ダイバーシティの必修科目!「成果を上げる時短」~定時で帰れて成果アップ~
【Point】
ワークライフバランスの実現させるための実践手法。
ムダなことを徹底的に無くすタイムマネジメントへのコツを紹介。
【内容】
・日常業務からムダをなくす方法
・やるべき業務のスピードをアップさせる方法
・人に任せる技術 等
職場、お客様、あらゆる人と相性を良くする!
ソーシャルスタイルコミュニケーション術
【Point】
相手のタイプに応じたコミュニケーションをとるスキル「ソーシャルスタイル」の実践法を学ぶ。
【内容】
・ソーシャルスタイル理論の基本を知る
・自身のソーシャルスタイルを知る(セルフチェック)
・ソーシャルスタイル スタイル別対処法
セルフマネジメントの決定版!
ストレスコーピング「メンタルタフネス」を手に入れる
【Point】
メンタルダウンしてからでは遅い。「ストレスコーピング」を学ぶことで予防を図る。
【内容】
・ストレスの正体とは(ストレスは自分の心にある)
・自身のストレスパターンをチェック
・ストレス耐性を向上させるコーピングとは
・コーピングの実践法
職場からイノベーションを起こす!職場ワクワク化計画!
【Point】
職場で矢継ぎ早にアイデアを実現させる、職場で出来るリーンスタートアップの手法を知る
【内容】
・シリコンバレー発「リーンスタートアップ」とは?
・アイデア創出法(アイデアは掛け合わせでしかない)
・今の仕事で、アイデアを考えて見る 等
これからは、ボス・マネジメントの時代!「フォロワーシップ(部下力)」で組織を動かせ!
【Point】
リーダーが完璧ではいられない時代、必要なのは部下のサポートである。
フォロワーシップの基本を学び、上司、組織への影響力を高める方法を知る。
【内容】
・フォロワーシップとは
・自身のフォロワーシップセルフチェックする
・理想型のフォロワーシップを獲得するための対策

研修テーマ例

 【営業力強化】
 Sales Basic
 「御用聞きを脱却し、解決策を提案する」商談とは
・ラポールで打ち解け、
・ヒアリングで、「不(不満、不便、不安)」の本音を聞き、
・プレゼンで「商品案内」ではなく「解決策」を示し、
・クロージングで反論を歓迎し、購買の「納得感」を高める。
 Sales Advance
「お客様の売上向上の視点から、提案を仕掛ける」
 Project Sales
「お客様と共同プロジェクトを走らせ、真のパートナーになる」
 【リーダーシップ力強化研修】
 メンバーコーチング研修 (1対1のデザイン)
「やらせる」から「やりたくなる」へ
・部下が本音で語りたくなる場づくり
・コーチングメソッド「GROWモデル」の習得
・効果的な褒め方、叱り方
 チームビルディング研修
チームに「求心力」と「遠心力」をつくり出す
・リーダーの挑戦を考える
・未来予想図を示し、ワクワクさせる
・1人1人に役割を付与する
・挑戦を加速させる
 【中堅の主体性強化】
 フォロワーシップ研修
上司をサポートするチカラを習得する
・フォロワーシップとは
・上司に提言する「3つの視点」
(対症療法、本質的対処、副作用の予防策)
・ケース演習

主な講演・研修実績

〔金融業界〕
三菱東京UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人全国地方銀行協会地方銀行研修所、 西部地銀協、千葉銀行、千葉興業銀行、大分銀行、 福岡銀行、 阿波銀行、 静岡銀行、 秋田銀行、 青森銀行、 秋田銀行、岩手銀行、 山梨中央銀行、 徳島銀行、 十八銀行、 七十七銀行、 西日本銀行 他
〔メーカー、インフラ業界〕
(株)NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ(株)、JR東日本グループ、キヤノン(株) 、キヤノンマシナリー(株)、東芝メディカルシステムズ(株)、JX 日鉱日石エネルギー(株)、JSR(株)、塩野義製薬(株)、中外製薬(株)、アステラス製薬(株)、アルフレッサ(株)、カゴメ(株)、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)、第一カッター興業(株) 他
〔商社、販売、サービス業界〕
住友商事グループ(各社合同)、(株)ファーストリテイリング、(株)関西スーパー 、ソニーライフ・エイゴン生命保険(株)、朝日生命保険、(株)ホワイトベアファミリー、エクスペリアンジャパン(旧 エイケアシステムズ)、フコク情報システム(株)、(株)MJコンテス、凸版印刷(株)、(株)日宣印刷 他
〔人材サービス、メディア業界〕
(株)リクルートホールディングス、(株)リクルートジョブズ、(株)リクルートキャリア、(株)リクルートライフスタイル、(株)リクルートスタッフィング、(株)リクルートドクターズキャリア、(株)スタッフサービス、(株)テクノ・サービス、(株)エスプール、(株)フレックス、(株)フロム・エージャパン、(株)求人センター、トラコム(株) 他
〔教育業界〕
御殿場南高校、福岡県校長会 他

主なメディア実績

・日本経済新聞
・日経ビジネスアソシエ
・日経WOMAN
・日経ビジネス
・週刊SPA
・CLEA
・CanCam
・ゴルフダイジェスト
・週刊 教育資料(教職員向け専門誌)
・TBSラジオ
ほか多数  (敬称略、順不同)

研修を受けた方の感想

非常によかった!中堅社員にとても分かりやすい内容で、自論を話すだけでなく、こちらの課題や意図を汲んで下さりながら話を進めていただけたので良かった。そんこともあり、参加者アンケートも評価高かったです。(テーマ: リーダーシップ 北海道 製薬メーカー)
とても良かった!座学だけでなく、ワークも多く、内容自体分かりやすく理解しやすい内容でした。リーダーシップをとるための具体的な手法を知ることができ良かったです。(テーマ: リーダーシップ 愛知県 金融)
とても参考になった!総論ではなく、リーダーシップに必要なスキルを伝授して下さり、何よりも具体的な内容で良かったです。延長をしていただきたいほど役立つ内容でした。(テーマ: リーダーシップ 広島県 金融)
とても参考になった!今回の対象が若手受講者でした。リーダーシップを総論ではなく、各論を伝えたいと思っていました。具体的な内容で良かったです。自分がどのタイプか、相手がどういうタイプにあたるのか?そういう面からの切り口も興味深かかったです。(テーマ: リーダーシップ 三重県 金融)
2時間の使い方が上手。聴講者を飽きさせない構成・内容でした。感謝力を高めるという内容でしたが、精神論ではなく、理論と実践があり、ストレスコーピングや人を嫌な思いをさせることなく動かす手法などにも広げて頂けて、良かったです。
(テーマ: セルフマネジメント 千葉県 製薬メーカー)
大好評でした。非常に盛り上がり良かったです。座学だけではなく、ペアワークで話し合ったり、質問しあったり、参加者のアウトプットがあることで、学びが深くなりました。(テーマ: セルフマネジメント 福岡県 金融)
参加者から、「受講してよかった!」という声が多く上がりました。背景には、参加型で進めてもらたこともあり、参加者は疑問を残すことなくセミナーを終えることが出来たからでした。(セルフマネジメント 神奈川県 製造)
満足しております。「時短」という部分で、ワークライフバランスの意義を伝える内容ではなく、むしろ実践で使える具体的な内容まで踏み込んでいたので、気づき・きっかけになりました。一方的な講話ではなく、ワーク・ロープレがあり愉しく参加することも出来ました。(テーマ: 時短マネジメント 福井県 金融)
アンケートの満足度が高かったです。「定時に帰れて成果アップ」と題し仕事のムダを減らし必要な動きを増やすヒントについて、他企業の事例紹介等を踏まえながら講演を頂きました。日々の作業量や報告書、人員の問題等、様々な要因から時間管理を見つめ直したり、考える時間がない中で、8割以上の参加者より「前向きに取り組んでみたいと思われる項目があった」とアンケート回答される等、時間管理に対する意識を変える「きっかけ」となるセミナーとなりました。(テーマ: 時短マネジメント 兵庫県 金融)
受講者より研修の感想を聞きましたが、非常に好評でした。実践的な内容なので、このような研修を会社でもやってほしいとの声もありました。(テーマ: ソーシャルスタイルを活用したコミュニケーション 千葉県 金融)
何か問題が起こった時に上司だけのせいにしないようにするという目的でした。上司をフォローするという新たな視点を受講者の方々には持ち帰っていただけたかなと感じております。(テーマ:フォロワーシップ 東京都 製造)

主な著書

『できる中堅社員は、「これ」に集中する』(仮)
(PHP研究所 2020/2)※Amazonにて予約受付中!
<Amazon内容紹介より>
なぜか上司から頼りにされる人の秘密は、「フォロワーシップ」にあった!上位3%の人だけが実践している「正しい頑張りどころ」とは?
『メンバーが勝手に動く最高のチームをつくる プレイングマネジャーの基本』(かんき出版 2019/7)
※Kindle版はこちら
<内容紹介より>
・つねに忙しくて、時間に追われている
・細かく指示を出さないと部下が動いてくれない
・仕事を任せたくても部下が育たない
・残業が禁止されているうえ、誰も手伝ってくれないので仕事を家に持ち帰る
・ストレスが溜まって胃が痛い。疲れる
自身の仕事とマネジメントのはざまで悩む「プレイングマネジャー専用」の仕事論!本書は、「プレイングマネジャー」の仕事を、劇的にラクにすると同時に、チーム全体で成果を上げるためのノウハウを紹介する本です。なぜ、「マネジャー」や「リーダー」ではなく「プレイングマネジャー」なのか。それは、一般的に「マネジャー」「リーダー」と呼ばれる、経営者や上級管理職など、マネジメント専業の仕事と、プレイングマネジャーの仕事との間には、本質的な違いがあるからです。プレイングマネジャーは、専任マネジャーとは違い、自身の業務と部下マネジメントの両方を行わなければなりません。そのため、専業のマネジャー向けのノウハウを伝えても、やることが増えるばかりで、よけいに忙しくなるからです。本書では、つねに席にいることができない、多忙なプレイングマネジャーのために、「仕事の任せ方」「自分がいなくてもまわるチームのつくり方」「チーム全体の業務を3割削減するフレームワーク」など、今日から役立つノウハウを紹介しています。本書の元となったノウハウは、これまで12000人のプレイングマネジャーが受講し、リピート率95%を誇る著者の企業研修を読者自身で実践できるようカスタマイズしたもの。巻末には「特別付録」として、プレイングマネジャーが覚えておきたいスピードアップ仕事術を収録。ここでは、著者がこれまで実施した研修で紹介し、最も反響の大きかったTIPSを7つ紹介しています。
 『計算ずくで目標達成する本』
(すばる舎 2019/5)
※Kindle版はこちら
<内容紹介より>
目標達成は、根性論ではなく計算。大きい数字を細かく砕き、それを達成するために何をどうしたらいいか、緻密に計画を練る。その計画通りに実行していけば、確実に目標は達成できる。「数字より感覚」で、これまで仕事をしてきた。それでも実績を出していたが、そろそろ厳しくなった。上層部との会話にも、数字が求められる。チームのメンバーの目標も数字で管理しなければならない…。もっと数字を見て、「計算ずく」で仕事をしていかなければ。リクルートで社内表彰40回以上。「目標達成志向」をたたき込まれた著者が、計算ずくで目標を達成する方法である「3ヵ月クォーター制」をイチから伝授。
『できるリーダーは「これ」しかやらない』
(PHP研究所 2019/1)
※Kindle版はこちら
<内容紹介より>
リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す!
リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本!

多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか?プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。忙しすぎる管理職を救う1冊です!
【本書「はじめに」より抜粋】
私はリーダーになるのがとにかくイヤで、リクルートで営業リーダーになる(させられる)まで、リーダーになることから徹底的に逃げてきたよう人間です。そんな私でも、ちょっとしたコツを知ることで、「任せる」ことができるようになり、リーダーほど面白い経験はない、とまで言えるようになりました。この本では、そんな「任せられた部下がワクワクできる」、そんなマネジメント手法を紹介していきます。
『仕事の速い人が絶対やらない段取りの仕方』
(日本実業出版社 2018/12)
※Kindle版はこちら
<内容紹介より>
「残業続きで毎日しんどい」「何から手をつけていいのかわからない」「丁寧にやっているのにうまくいかない」こんな仕事の悩みを持つ方は少なくないでしょう。しかし、仕事が終わらず、結果が出ないのは、本人の努力や能力が足りないからではありません。段取りを少し見直すだけで、劇的に効率がアップする可能性があるのです。本書では、資料作成、会議・打ち合わせ、メールのやり取りなど、仕事上のさまざまなシーンにおいて段取り上手になるポイントを○×の具体的な事例を挙げて紹介していきます。
× 振られた仕事の内容を丁寧にメモする
○ 仕事を振られたら少しだけでもすぐにやってみて、内容を覚えてしまう
× 早く帰れたらラッキーと思って仕事をする
○ 帰る時間をまず決めて、そこから逆算して時間配分を考える
× いくつかの案を用意して、相手に選んでもらうようにする
○ 相手の「must」「want」「NG」を事前に聞き、「的」を絞っておく
残業せずに結果を出し続けるための「段取り」のコツがわかる一冊です!
『面倒な“やりとり”がシンプルになる仕事のコツ48』
(かんき出版 2018/4)
※Kindle版はこちら
<内容紹介より>
本書は、日々の報告・連絡・相談やメール、コミュニケーションなど、仕事上の”やりとり”を効率化するための本です。毎日残業が続き、「頑張っているのに早く帰れるようにならない」と悩んでいる人のなかには、「いくら“仕事をさばく力”を高めたところで限界がある」と考えている人も多いことでしょう。複数の人が関係する仕事は、誰か一人が先送りしてしまうと、とたんにスピードが落ちてしまいます。つまり、自分一人が頑張るだけでは、仕事が速くなることはないのです。逆にいえば、仕事における“やりとり”の仕方を少し変えるだけで、仕事は劇的に速くなるということ。本書では、報連相やメール、社内外の人への応対、上司や部下、同僚を動かして仕事のスピードを上げるための伝え方など、さまざまな“無駄なやりとり”を効率化して、仕事の効率を上げるためのノウハウを紹介していきます。
会社では教えてもらえない 数字を上げる人の営業・セールストークのキホン 『会社では教えてもらえない 数字を挙げる人の営業・セールストークのキホン』(すばる舎 2018/2)
※Kindle版はこちら
<内容紹介より>
会社では教えてもらえないシリーズ。元リクルート、全国1位営業マンが教える37の実践テクニック!テレアポも訪問もがんばっているのに、なぜか受注に結びつかない…。お客様から「間に合っている」「必要ない」と言われて引き下がっていませんか?実はちょっとしたコツで、アポイント率や受注が急激に伸びるのです!著者はリクルートにおいてプレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰4回を受賞。人見知りだったにもかかわらず、累計40回以上の社内表彰を受けた著者ならではのアポ取り、ラポール、ヒアリング、プレゼン、クロージングのテクニックが満載の1冊になっています。数字を上げたい、トップを目指したい新人の方からベテランまで。
『1分で打ち解ける!戦略的な雑談術』
(2017/12 明日香出版社)
<内容紹介より>
会話の糸口をつかむ際、雑談は効力を発揮する。この本では、望むべき結果に導くための雑談手法を紹介する。アイスブレイクするための雑談、自己開示するための雑談、会話を盛り上げるための雑談など、著者が目的を考えて使っている雑談フレーズとともに、それにどんな意図があるかも含めて解説。
『神速仕事術40 たった1つの行動で「3つの成果」を上げる』
(2017/8 KADOKAWA)
※Kindle版はこちら
<内容紹介より>
「遅い天才より、速い凡人がトップに立つ」「スピードはクオリティーも一緒に連れてきてくれる」。リクルートで仕事スピードを追い求め、30代で社長に上り詰めた著者の「究極の仕事効率化」メソッド。
<「BOOK」データベースより>
1万人に1人の天才になるのは難しい。でも、100人に1人に入るレベルは目指せば誰でも必ずなれます。「一石三鳥」思考で究極の仕事効率化さえ図れれば!常識破りの仕事の極意!!
『会社では教えてもらえない残業ゼロの人の段取りのキホン』
(2017/8 すばる舎)
※Kindle版はこちら
<出版社からのコメント>
頑張っているのに、いつもバタバタ・ギリギリ…
・目の前のことにすぐ飛びつかない
・余裕を先に使わず、後で使う
・複数仕事はガントチャートで管理
・アポイントは先手必勝で
・人生の優先順位を意識する
……etc.
時間管理の超プロがみっちり解説!38の実践テクニック
『「口ぐせ」は仕事で最強の武器になる!』
(2017/3 ぱる出版)
<内容紹介より>
・あなたは、こんな言い方をしていませんか?
・仕事を依頼されたとき→「仕事が来た」と喜ぶ
・仕事で外に出る人に→「頑張って」と励ます
・意見を言うとき→「~と思います」で逃げる
・研修が組み込まれたとき→「研修がある」と嘆く
・ミスをした人に→「なぜ?」と問う
ひとつでもあてはまったら、ぜひ本書をご一読ください。
<「BOOK」データベースより>
元リクルート伝説の営業マンが4万回の会社訪問から学んだデキる人の“ひとこと”
伊庭正康著書 『会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン』
(2016/11 明日香出版社)
※Kindle版はこちら
<出版社からのコメント>
手帳を買ったはいいけれど使いこなせていない人が9割…
・ 「バーチカル型」が絶対オススメ
・ まず書き込むのは、退社時間
・ メール返信など細かいタスクこそ予定に
・ 1ヵ月は3週間のつもりでスケジューリング
・ 何でもメモして「よく覚えているね」を狙う …etc
時間管理の超プロが生み出した39の実践テクニック!
<内容紹介>
ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
伊庭正康著書 『すべてを手にする人が捨てている41のこと』
(2016/10/13 かんき出版)
<内容紹介>
数々のビジネスパーソンを成功へと導いてきた、 大人気講師による待望の自己啓発書。本書は、あなたの不安や迷いの原因になっている“思い込み”や“とらわれ”、“マインドブロック”などの“モヤモヤ”を捨て、あなたらしい人生を手に入れるための本。よく、人生を変えようと、資格や語学、ビジネススキルなど、あれこれ手をつける人がいる。もちろん、それらが本当にあなたのやりたいことなら問題ないのだが、そうでない場合、どんなにやることを増やしても、けっして“モヤモヤ”を消すことはできない。 自分の望む理想の人生を手に入れるための近道は、「やるべきこと」を増やすのではなく、捨てることだからだ。自分を変えるために必要なのは、何かをプラスすることではない。 能力はそのままに、性格もそのままに、転職をしなくても、ましてや独立なんてしなくても、どんな人でも、本書で紹介するちょっとした「とらわれ」を捨てるだけで、フワリと上昇気流に乗り、今とはまったく別の世界にいけるのだ。
<「BOOK」データベースより>
安定志向、忠誠心、頑張り、完璧主義、こだわり、損得勘定、我慢、上下関係…。意味のない「やるべきこと」を手放せば、ラクして成果が上がる!迷いと不安、後悔をなくす方法。
伊庭正康著書 『残業ゼロだからこそ目標達成‼本気でやるチーム時短術』
(2016/5/18 明日香出版社)
<内容紹介>
短時間で成果を上げるよう、チームは工夫しているけれど、なかなか部下の残業時間は減る様子もない。時短で成果を上げる方針をチームに浸透させ、1人1人のパフォーマンスを高めていくために、現場リーダーはどのように考え、マネジメントしていくべきなのか。リーダーシップを発揮し、部下の主体性を引き出しながら、たのしく「時短」を進める方法を、著者自身の体験談や実例を交えながら紹介。
<「BOOK」データベースより>
早く帰っているのに、確実に成果を上げるチームには、メンバーが率先して動く「しかけ」があった!締め間近でもバタバタしない。個人個人の仕事が速くなる。答えの出ない会議など、ムダを捨てられる。チーム全体で仕事を抱え込まない。チームを盛り上げて自発性を促す、などなど。メンバーに「やらされ感」を植えつけないから、短時間で成果が上がる!
伊庭正康著書 『営業の一流、二流、三流』(2015/11 明日香出版社)
<内容紹介>
リクルートのなかでTOPを誇り、研修等で優秀な営業を輩出している著者が、ほんのちょっとの工夫で成績がアップする考え方や心得。
<「BOOK」データベースより>
特別な才能や根性なんて、はっきり言っていりません。商談、お客様との接し方&関係作り、営業ツールなど、知っているだけで成果に結びつく『営業の機微』をあなたは知っていますか?さらなる高みを目指したい、すべての営業へ捧ぐこの1冊!
伊庭正康著書 『絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ』
(2015/2 明日香出版社)
<内容紹介>
近年、「定時で帰る」という機運が高まっている反面、私たち会社員の仕事はふえる一方……。「どのように仕事を終わらせて、定時にしっかりと帰れるようにするのか?」みなさんも、仕事の効率化を日々考えていらっしゃることでしょう。しかし、それだけでは足りません。そこに成果がついて来ないと、私たちは高い評価を得ることができないのです。「定時で帰るけれど、しっかりと成果を出していく」これが、これからのビジネスマンとして求められる像なのです。本書では、著者が会社勤めしていた時に編み出した“残業レス”の仕事術を紹介しています。
・タイムマネジメント
・仲間を仕事に巻き込む方法
・メールや文書、企画書の書き方
・速く稟議を通す方法
・打ち合わせを手際よく進める方法
・ムダやムリを排除した仕事の進め方
など、一つ一つのスキルを図解でわかりやすく解説。さあ、「ムリなく」「ムダなく」「ストレスなく」仕事をサクッと終わらせて、しっかりと成果を出していきましょう!
<「BOOK」データベースより>
「ストレス」や「ムダ」を捨てて、サクッと仕事を終わらせよう!ほんのちょっとの工夫で劇的に仕事がみるみる速くなる。「タイムマネジメント」「即断即決」「メール・文書作成」「成果を出す仕事術」など、81のノウハウを収録。
伊庭正康著書 『強いチームをつくる!リーダーの心得』(2014/4 明日香出版社)

※Kindle版はこちら

<出版社からのコメント>
最近、入社して間もないような人でもチームリーダーを任されることがあります。おそらく、プレイヤーとして着実に実績を立ててきたから、あなたはリーダーになれたのでしょう。そしてリーダーとしてチームを率いるといった経験は、恐らくあなたのこれからのビジネス人生で、大いに意義のあるものとなるでしょう。そういう意味でも、「リーダーとしてのあり方」「チームの率い方」を勉強してもらいたいと思っています。この本には、難しい理論などありませんし、今日からでも実践しやすいものを集めましたので、はじめて読むリーダーの本として最適です!
伊庭正康著書 『この世から苦手な人がいなくなる』(2013/11 中経出版)

※Kindle版はこちら

<内容紹介>
相手を「好き嫌い」で判断するのではなく、フラットな視点で見ることができる魔法のコミュニケーション術「ソーシャルスタイル」を伝授。会話を相手のルールに合わせることで、円滑な人間関係を築けます。
<「BOOK」データベースより>
できる人はなぜ人の「好き嫌い」がないのか?人間関係は「努力」ではなく「法則」で解決する。人間関係の「ストライクゾーン」を広げる技術。4万件を超える営業活動で磨き上げた、究極のコミュニケーション理論「ソーシャルスタイル」の思考法。
伊庭正康著書 『プレッシャーを味方にできる人50の方法』(2013/6 三笠書房)

※Kindle版はこちら

<内容紹介>
あの人はなぜ、「本番」でいつも結果を出せるのか?本書では、「仕事ストレス対処」「職場メンタル強化」を専門とするストレス・カウンセラーが、あなたが悩む「プレッシャー」を「仕事の武器」に変えるコツを伝授。
『TOP1%のリーダーだけが知っているNEWプロジェクトの作り方』
(2012/8 フォレスト出版)
※Kindle版はこちら
<内容紹介>
エグゼクティブからホステスまで4万人以上に会い、20年間、売上を上げ続けた「伝説の営業チーム」を作った元リクルート・マネージャーが、「すごい仕掛け」を伝授。
『ゆとり世代』を即戦力にする5つの極意(マガジンハウス)

※Kindle版はこちら

<内容紹介>
なぜ今もリクルートの新人は3年で独立できるのか?
20年間、リクルートの売上げを作るチームをつくり続けてきた著者が、「絆」を大事にする「ワンピース憧れ世代」の新人を即戦力にする為のキーワードとは?
『ゆるゆるでも成果を出せる!がんばらない仕事術』(マガジンハウス)
<内容紹介>
「一流の技をコピーする方法」や「仕事そのものを半分に減らす技」など、100のがんばりよりも1の深い感謝を得ることに重点を置いた、“ラクして成功する”ための新世代のビジネス書。