平野 秀典(ヒラノ ヒデノリ)
現 職
有限会社ドラマティックステージ代表取締役
感動プロデューサー®
主な人気講演テーマ例
◆【閑動力~心の時代のお客さまとの新しい関係性】
◆【閑動力で付加価値を生みだす~その原則と事例】
◆【感動創造でビジネスは劇的に変化する!】
主な講演内容(講演時間・受講者特性によって随時変わります)
・心の時代の顧客との新しい関係性
・戦わずして勝つ方法
・伝わる力とは?
・顧客満足症候群
・感動の方程式
・付加価値を生み出す原則と事例
・究極のリーダーシップとは?
ご参加者の感想
非常に感銘を受けた。特に21世紀型マーケティング能力の話には、大変共感いたしました。仕事に限らずプライベートでも、相手や周りを思い、皆が幸せになるように表現していくことで自分も周りも感動しハッピーになれるのでしょう。 |
非常に興味深い話の連続で、楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまった。仕事をしていく中で「満足」、「感動」というキーワードが出てきてはいたが、頭の中で理解していてもそれを正しく説明することはできなかったように思う。初めてそれを体系的にとらえた話を聴くことができたこと、期待以上の内容であったことに感動した。 |
たくさんのキーワードをいただきました。内容もさることながら、共感を呼ぶ語り口、わかりやすい具体例、またイメージしやすい表現手法など、プレゼンテーション、人との会話のすべてのエッセンスが凝縮されていました。日頃の業務を、違った角度、切り口で見るという新しい視点をいただいたことに感謝しております。 |
感動というのは、湧き上がるもので、人工的に作ろうとすればするほど感動が薄くなるものと思っていたが、人の心の仕組みを理解することで創造することができるのだと知ることができた。心の問題は、科学的過ぎても情緒的過ぎても理解や共感しづらいものだが、その両面を取り入れたアプローチで、文字通り腑に落ちる内容だった。 |
約2時間の講義が終わった後、私は感動していました。講義がエンターテインメント性に富んでいたということももちろんですが、私自身の中で今までぼんやりとわかっていたようなことが“府に落ち”、今すぐにでも実行できる、と思えることが実感できたからです。特に最後の“すごいことをするのではなく、心を込めたことをする”という言葉に目からウロコが落ちた思いです。今後この言葉を忘れずに「お客様のハッピーエンドを描く」という私たちにとっては当たり前のことを当たり前として何事も臨むということ、そしてこの姿勢を部下に共感してもらい同じ方向で進んでいくことを常に意識して行動に移していきたいと思います。 |
正直、これほどまでに頭で考え、ハートで感じ、腹に落ちるといった印象深い講義を受講したことはありません。どの内容についても、平野氏の個性あふらえる表現力により理解が一層深まり、今後の自らのアクションが楽しみになりました。 |
本日は、数多くの感動(いえ感謝)を頂き、本当にありがとうございました。私は、家電製品の商品開発をしておりますが、本日のセミナーを受けて、これまでの開発が、そしてマーケティングが、二人称のものになっていたが、大いに反省しつつ、今後の商品企画の大きなアドバイズを頂いたこと、本当に有難く思っております。明日からの仕事の仕方を大きく換えることができそうな嬉しい予感がしています。明日への大きな希望も頂きました。またお目にかかれる日を楽しみにしています。 |
メーカーとして、これからどのように考え活動していくのかが見えてきました。私は20年間開発の仕事をしています。設計から誰かのために創るのかを考えて、ものづくりの原点を見直して行きたいと思います。 |
伝える力、伝わる力の違いは今まで考えたこともなく、ハッとさせられました。見方を変えることで思いもよらない方法があると思います。伝わる方法を考え、製品やサービスを提供していきます。 |
日常の中で気付いている大切なこと。だけど、多忙な中でつい忘れてしまっている・・・。あたりまえと思いこんでしまう現実の中に隠れて見えなくなっている真実・・・。そういったことを思い出させ、考え直させてくれました。バラバラなことがつながる気がしました。ハスに構えていてもつまらない。感動を共有できるよう努力したいと思いました。ありがとうございます。 |
現在の業務に照らして検討してみると、あまりにも多くの事柄があてはなると感じられました。今後の商品企画から営業に参考になります。 |
商品の説明をそつなく行う。それが大切なことだと思っていました。必要なのは、商品を必要とする人のこと、買ったことで得られる感動。それを理解してから、商品の説明をすることが大切なんですね。 |
ビジネスモデルの真髄がとても身近なところにあるのだということを実感しました。いかにプラスのドラマを創っていき、お客さまに感動を提供できるかを考えていき、実行したい。本当に楽しく感動的な、そしていろいろなことを根本から考えさせられた講演でした。 |
机上論でない体験談やパフォーマンスを盛り込んだセミナーの内容がとてもわかりやすく良かったです。とかく、眠くなる押し付けのセミナーが多い中、逆にセミナーの内容、先生の語りに引き込まれ脳が目覚めたという感じです。短い時間でしたが感動をいただきました。ありがとうございます。 |
具体例がふんだんに使われ非常にわかりやすかった。どのようなビジネスにもあてはまる内容ですね。こpのような研修に参加させて頂いても現場におとし一人で実践できるのはなかなか難しいものですが、今日の内容はそれができると思いました。 |
経 歴
感動プロデューサーとして年間200本を超えるセミナー・講演(公演)・企業指導を行い、
「小手先ではない感動創造の情熱と技術」を伝え歩いている。
究極のリピート商売「演劇」の舞台役者として10年間に渡りお客様を惹きつけ、
感動を創り出す数々の感動手法を体得した自身の経験を基に、
「演劇」と「マーケティング」そして「心理学」を融合させた「感動設計理論」を開発。
独立前に二足の草鞋で勤務していた企業の劇的なV字回復の引金となり、
大貢献する実績を持つ(推定300億円)。
著書も多数あり、オンラインアマゾンで総合1位、ビジネス書12部門で1ヶ月連続1位となり、
韓国、台湾で発売になるなど、すべてロングセラーになっている。
マスコミ取材も多数。
J-WAVE「MakeIT21」をはじめ、USEN放送I-26チャンネル、「ビジネス・ステーション」、
葛飾FM「ブレイクスルー21」などラジオへの出演の他、
雑誌「ヘアモード」「ビービーコム」の特集記事、リクルート「ビーカム」、
人事担当者向けの「企業と人材」「人事マネジメント」、
「商工にっぽん」、「TOPPOINT」、「Sales Manager」、
「BIG tomorrow」、「MISTY」、「Gainer」など、
業界・媒体問わず感動のムーブメントを巻き起こしている。
100万人の感動デザイナー(感動を生み出す人)を誕生させるのがライフワーク。
主な著書
■『感動のつくり方』(フォレスト出版) | |
■『GIFTの法則』(日本経済新聞出版社) | |
■『1%の自分革命』(プレジデント社) | |
■『感動3.0 自分らしさのつくり方』(日本経済新聞出版社) | |
■『世界に一つだけのギフト』(実業之日本社) ~人生に幸運と奇跡を呼ぶ15の感動エピソード~ |
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■ 『人を幸せにする話し方』(実業之日本社) ~仕事と人生を感動に変える言葉の魔法~ |
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■『感動の億万長者30のルール』(サンマーク出版) | |
■『感動力』(文庫 サンマーク出版) | |
■『共感力』(大和書房) | |
■『ギフト―君に贈る豊かさの知恵』(大和書房) | |
■『ハッピーエンドのつくり方』(ダイヤモンド社) | |
■『感動力』(サンマーク出版) | |
■『儲けを生み出す表現力の魔法』(かんき出版) |