小田 全宏(オダ ゼンコウ)
現 職
株式会社ルネッサンス・ユニバーシティ 代表取締役
NPO法人日本政策フロンティア 理事長
認定NPO法人富士山世界遺産国民会議 運営委員会委員長
NPO法人 国際武道人育英会 会長
NPO法人 師範塾 理事
アクティブ・ブレイン協会 会長
経 歴
1958年 彦根市生まれ。
東京大学法学部卒業後、(財)松下政経塾に入塾。松下幸之助翁直々の指導の下、
一貫して人間教育を研究。
1991年 株式会社ルネッサンス・ユニバーシティを設立。
多くの企業で「陽転思考」を中心とした人づくりの講演・研修を年間250回余りこなす「人づくり」の第一人者として多忙な毎日を送っている。また京セラの稲盛和夫名誉会長を最高顧問に迎え、NPO法人「日本政策フロンティア」設立、理事長。
また2006年に開始した「アクティブ・ブレイン・セミナー」は受講者数24,000人を超え、全国で好評開催中。
そんな中、高校時代にやっていたフルートを46歳で再開し、2007年3月にはサントリーホールにてフルートリサイタルを開催。その後作曲も手がけ、2011年2月にサントリーホール大ホールにて2,000人を集め、自作の交響曲「大和」を東京ニューシティ管弦楽団の演奏で、指揮者としてもデビュー。
2013年の富士山の世界遺産登録においては、認定NPO法人「富士山世界遺産国民会議」の運営委員長として東奔西走、現在も活動中。小田全宏氏談「夢を追い続ける人のお手伝いができればいい」
主な講演テーマ
■未来を拓く陽転思考
■日本人の神髄とは
■持続可能な社会を目指して
■松下幸之助の経営哲学
■感性教育のすすめ
■脳の活性化のすすめ
■聖賢に学ぶ人間学
■パブリック・マインドとは
■ビジョン実現の法則
主な研修内容
◎実践的リーダーシップとコミュニケーション
◎EQ(人間力)の開発(EQセミナー)
◎MVPプログラム(自己実現実践プログラム)
◎夢現マラソン
◎アクティブ・ブレインプログラム
◎感性教育実践講座
◎8セオリー
その他
主な実績
JA共済連山形県本部、JA共済連宮城、株式会社帆風、マニュライフ生命保険株式会社、
三井住友海上火災保険株式会社、三井住友海上きらめき生命保険株式会社
他多数。(敬称略)
主な著書
■『脳のしつけ』 (サンマーク出版) ※Kindle版はこちら。 |
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■『最高の人生教科書 易経』 (PHP研究所) ※Kindle版はこちら。 |
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■『なぜ富士山は世界遺産になったのか』 (PHP研究所) ※Kindle版はこちら。 |
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■『一瞬で人生が変わる!アウトプット速読法』 (ソフトバンククリエイティブ) ※Kindle版はこちら。 |
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■『1分間松下幸之助 逆境を力に変える不屈の人生哲学77』 (ソフトバンククリエイティブ) ※Kindle版はこちら。 |
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■『幸運脳をひらけ』CD付(株式会社ショパン) | |
■『新・陽転思考』(日本コンサルタントグループ) | |
■『陽転思考』(日本コンサルタントグループ) | |
■『「絶対記憶」メソッド』(PHP研究所) | |
■『松下幸之助翁82の教え―私たち塾生に語った熱き想い』(小学館) | |
■『日本人の神髄―8人の先賢に学ぶ「大和魂」』サンマーク出版 |
■『なぜ富士山は世界遺産になったのか』(PHP研究所)
■『親の役目-子どもをより善くするために-』(日本教育システム開発協会)
■『立候補者をみきわめる公開討論会の開き方』(毎日新聞社)
■『首相公選で日本はこう変わる』(角川書店)
■『<政治参加する>7つの方法』(共著・講談社)
■『日本国改造プログラム』(共著・PHP研究所)
■『国民が目覚めるとき―日本を変える新しい流れをつくる』PHP研究所
■『首相公選―大改革への実行プログラム』サンマーク出版
■『地球を守るために いまあなたができること しなければならないこと』サンマーク出版
※Kindle版はこちら。
■『富士山が世界遺産になる日』PHP研究所
■『コスミック・マネジメント―21世紀をひらく叡智の経営哲学』(エモーチオ)
■『黎明即起―聖賢の教えに訊く激変する21世紀への警鐘』(エモーチオ)
参加された方の感想
・小田先生のパワーでまた元気になりました
・お話を聞き、新たな目標と取り組む課題が見えてきた
・全員参加型で良かった
・コミュニケーションの取り方を困難と考えずに積極的に取り組みたい
・ディスカッション方式は非常に良い
・皆、同じ悩みを持っていることがわかった
・多大な気づきを得ることができて励みになった
・ビジョンの大切さを改めて認識した
・もっとビジョンを強く持つこと、これが一番大切
・ビジョン、意志力、マネジメント力に重点を置いて、行動・発言する
・様々なリーダーシップの手法を学べました
・全てにおいて気づきがありました
・どうすれば人は動くのか、人が何を求めて何を与えることができるのか、
それを示すのがリーダーであることに気付かせてもらえた
・明確なビジョンを持ち、しっかりとした態度で日々の業務を行おうと思う
・陽転思考。 「できない」というマイナス的な考え方をやめます
・自分できる課題には必ず「道」がある。それを先頭に立って実践します
・再度意思を強く持ち続け、素直に実践していく姿勢を決めた
・分かれ道で立ち止まっている自分に気づいた。まずは動きます
・自分がまずイメージを持つことの大切さを知りました
・想像以上の満足でした
・いろいろな場所で開催してもらえれば嬉しいです