山崎 喜芳(ヤマザキ キヨシ)
現 職
経営活性化研究所 代表
金融研修センター 代表
日経ビジネススクール 講師
経 歴
長崎県佐世保市生まれ。青山学院大学経済学部卒業。
都市銀行に入行、各支店長を歴任
1985年 経営活性化研究所設立
・都市銀行時代は12年間で5店舗の支店長を歴任。
その間、業績不審の店を連続表彰の優秀店に復活させ、「再建屋支店長」と呼ばれた。
・経営活性化研究所の設立後は、15年間で多くの企業の指導・経営者への講演を行い、
聴講者が15万人を超えている。
・また、重度心身障害児「さわらび学園」創立理事、「日本点字図書館」評議員など、
ボランティア活動でも長年活動されている。
主な講演テーマ例
≪元気を吹き込む好評テーマ例≫
◇「大競争の時代 生き残る会社はここが違う
~あなたの会社は十年後、生き残れますか」
◇「大激変の経営環境 今年はどうする・伸びる会社・危ない会社」
◇「儲かる会社はここが違う」
◇「生き活き集団はこうして創る・やる気おこしのリーダーの条件」
◇「やる気おこしのリーダーの条件」
◇「明るく大きく考える・そして本気」
◇「目標必達・明るく、本気」
以上、経営者・部課長リーダーに好評
◇「女性と経営・明るく・本気・ワークライフバランス」
◇「先行き不安の時代 明るく大きく考える・そして本気」
商工会議所女性会・商工会女性部など女性団体で特に好評
◇「人生100年時代・仕事と人生に成功する秘訣 ~明るく大きく、本気で」
業種・性別問わず近年大好評のテーマです。
≪テーマ例≫
◇「伸びる会社はここが違う!」(ヤル気起こしのリーダーの条件)
◇「伸びる会社はここが違う!」(明るく大きく、本気で)
◇「燃える集団はこうしてつくる」(やる気を起こすリーダー)
◇「伸びる会社・危ない会社」
◇「明るく大きく考えよう」(こんな発想が利益を生む)
◇「儲かる会社はここが違う」(明るく大きく、本気でやれば)
◇「生き活き集団はこうして創る」(ヤル気起こしのリーダーの条件)
◎講演は、「明るく大きく考えよう」「熱意こそ人を動かす」のスローガンを掲げ、
「本気でやれば必ずできるよ、おもしろいよ」と迫り、
「わかりやすい、おもしろい、すぐに役に立つ、励まされた、感動した」と
各地で高い評価を得、また、豊富な事例・豊かな人脈から得られている。
波乱万丈の人生においての失敗・成功例等、豊富な実務経験を基に話す講演は、
各地で好評を得る。指導力・定評のある説得力で、
「やる気・元気を吹き込むやる気起こしの名人」として全国的に知られている。
企業リーダー・管理者を対象に、
「本気でやれば必ずできるよ、目標必達」と迫り、
具体例をユーモアを交えわかりやすく伝授。
長年のリーダー体験からの指導力説得力には定評がある。
また教育に関する講演では
「勉強塾成績有名校有名会社それだけで子ども達の将来の幸せが保証されるのか?」
「これからの10年そして30年、世の中が大きく変化していく中で、どんな能力を
求められるのか?」と問いかけ、
人生100年時代をにらんだ本当に幸せな生き方について迫力ある講演で魅了する。
主な著書
■『これが支店長だ-ベテラン支店長が語る現場の経営教科書(1985年)』
■『静香詩集・権威』(社会教育団体心の家)
月刊「ベスト・マネジメント」に『山崎喜芳の活性化講座』の連載など執筆多数。