中島 渉(ナカジマ ワタル)
現 職
作家
経 歴
1959年 埼玉県出身。
1986年 小説「ハルマゲドン黒書」で作家デビュー後、数々の冒険小説、ハードボイルド、
評論などを執筆する。
1993年以降、政治、経済、スポーツ、音楽、男の服飾まで幅広く、独自の視点で評論活動
を展開中。
作家活動のみならず、TV番組コメンテータ、ラジオナビゲーター、トークショー出演等幅広く
活躍中。
【現在の活動】
◎外交フォーラム 『外交としてのワードロープ』(都市出版株式会社)
◎Monthly M 『ダンディズムの誘惑』(ベルシステム24)
◎Straight 『Cricket Temptation』(扶桑社)
◎MEN’S EX 『ME Style File』(世界文化社)
主な講演テーマ例
【ファッションと外交】
現在、外交フォーラムでも連載中のものを中心に、ファッションから見ると外交もよりわ
かりやすく、その時々の政治家たちの思惑や心理まで読み取れます。
【私のビスポーク・ライフ】
『ビスポーク』とは服や靴を仕立てる、自分の為に誂えるという意味。数々のファッショ
ン雑誌でも連載を持ち、自らも実践をしている中島ならではのビスポーク・ライフをお話
します。これからは自分の人生もビスポークする時代です。
主な著書
■『ハルマゲドン黒書』 | |
■『スーツの法則ー抜き出る男は第一印象で差をつける』 | |
■『ディプス ファンタジア公式ガイド』(共著) | |
■『ディプス ファンタジア公式ガイド-黄昏の王国-対応版』(共著) | |
■『ディプス ファンタジア公式ガイド-ダロスへの帰還-対応版』(共著) |
■『姫神伝説<1>』
■『ハルマゲドン黒書』
■『ハルマゲドン黒書<2>夜の果ての闇(ホノリウス)』
■『ハルマゲドン黒書<3>神の最後の夢(ラスタファライ)』
■『禁断のオデッセイ』
■『狂熱のオデッセイ』
■『死神の使者』
■『もぐり酒場と陽気なギャング』
■『魔の回路(ダウンロード)』
■『サイキック・ロシア血と神秘の遺産―死にゆくソ連、そしてロシアが甦る』
■『暗殺者のメランコリィ』
■『血の航跡』
■『邪悪の花』
■『一万年の悪夢』
■『炎熱鬼』
■『サザンクロス流れて』
■『義経』