希望のモト/寝床の有難味
【2011年12月15日配信】
しばらくご無沙汰しておりました。
今年は震災以降、自分なりには「必死」になって生きてきた
気がします。
春先は震災の影響で仕事のキャンセルも相次ぎ、「ややっ、マズイ!」という
状況でしたが、かえって「二度とない人生を如何にいきるか!」という
想いに立ち返れました。
そんな想いをお伝えすべく、地方の講演もたくさん行かせていただきました。
富山県の氷見市や山口県の湯本温泉など未踏の地を訪ねては
元気をもらい、嬉しい気分になりました。
地方も過疎化などの問題も大きいのでしょうが、どこか豊かな感じが
するのは地元の米や野菜、地酒があり、自然に包まれている平安があるからでしょう。
逆に都会は朝夕の通勤電車の光景に象徴されるように「エネルギーゼロ・疲弊度100%」
という感じです。
来年も世界恐慌の影が差し、ご隆昌というわけには行かないでしょうが、
自らで「希望のモト」を見つけながら生きる、味わい深い年になることでしょう。
今、「希望のモト~心のエンジンのかけ方~」という原稿を書いています。
どうぞ良い年の瀬をお過ごし下さい。
松尾一也 拝
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「寝床の有難味」
ボクは目覚めた朝に布団の中でたまに思うことがあるのです。
「また今晩もこのベットで眠れるんだ・・・」
起きて、仕事に行き、打ち合わせしたり、講演したり、研修したり
銀行に行ったり、本屋に行ったり、スポーツクラブに行ったり、宴会に出席したり
笑ったり、困惑したり、心配したり、ビックリしたり・・・
なんかとても長い旅にでる気分になる。
でも色んなことがあるだろけど、気がつけばまたこの寝床に
帰ってくるんです。
ツバメの帰巣のように。
例えあの人気グループの「嵐」のメンバーだろうと
孫正義氏であろうと夜はどこかの寝床にいることでしょう。
どんなにスゴイ人で国立競技場でコンサートをしても
何億円の取引をしても、あるいは大事な人を失ったとしても
人はまた夜になると寝床につくのです。
いらぬ心配をしなくてもまた今晩、この寝床で眠れると思ったら
なんかホッとします。
寝床って有難い。。。
松尾一也 拝
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